統合デザイン学国際シンポジウム 2019年11月30日(土) 開催

2020年4月よりスタートする筑波大学大学院のデザイン学学位プログラムは、今後国際社会から期待される「高度創造人材」の育成のためのプログラムとする予定です。それに先立ち「統合デザイン国際シンポジウム」開催いたします。参加申し込みは不要です。お気軽にお越し下さい。

開催概要:
名称:統合デザイン国際シンポジウム/ International Symposium in Convergence Design
日時:2019年11月30日(土) 10時から19時まで(9時30分から受付開始)
場所:筑波大学総合研究棟D(116室: Keynote, Special Lecture and Panel Discussion、ギャラリー: Showcase)
対象:大学生、大学院生、社会人など関心のある方
参加方法:参加申込不要
参加費:無料
主催:筑波大学 大学院 人間総合科学研究科(感性認知脳科学専攻・博士後期課程芸術専攻)

プログラム:
10:00-11:00 Keynote presentation: Dr. Ashley Hall, Royal College of Art
11:00-11:45 Special Lecture: Keiichi Sato, Professor Emeritus, Illinois Institute of Technology
13:00-14:30 Panel Discussion1: 大学改革とデザイン学:横断融合型教育体制のインパクト
14:30-15:00 Showcase of Design Research and Education:デザイン教育研究ショーケース(ポスター展示)
15:00-16:30 Panel Discussion2: 創造性を学ぶ横断型博士課程の可能性
17:00-19:00 Informal Discussion Meeting: 懇談会

Keynote:
Education of Theory and Methodology in Design for Relationship with Industry.

Speaker
Ashley Hall (Dr. Prof. Royal College of Art/ ロイヤル・カレッジ・オブ・アート教授)

Special Lecture:
Transdisciplinarity of Design

Speaker
Keiichi Sato (Prof. Emeritus Illinois Institute of Technology/ イリノイ工科大学名誉教授)

Panel Discussion 1:
大学院改革とデザイン学:分野と産学を横断融合した教育体制のインパクト

Panelists:
清須美匡洋 九州大学教授/ Prof. Kyushu University
樋口孝之 千葉大学准教授/ Prof. Chiba University
布田健 国土技術政策総合研究所室長、筑波大学教授/ NILIM, Prof. University of Tsukuba
山本早里 筑波大学教授/ Prof. University of Tsukuba

Moderator:
花里俊廣 筑波大学教授/ Prof. University of Tsukuba

Outline:
従来から大学は社会情勢を的確に捉え、将来の需要に備えた人材の育成が望まれている。特に昨今、大学院にはこの点が強く期待され、改組再編が著しい。この中でデザイン学は産業界の動向と不可分であり、従来型の教育ではこれに十分応えられないために、改組再編では分野横断型が多くみられる。本パネルディスカッションでは、九州大学、千葉大学、筑波大学のデザイン学を中心とした大学・大学院改組の事例、さらにつくばの地の利を生かした国立研究所との筑波大学連携大学院について各パネリストから紹介し、分野・産学の横断型教育体制についてディスカッションを行う。

Panel Discussion 2:
創造性を学ぶ横断型博士課程の可能性

Panelists:
江渡浩一郎 産業技術総合研究所主任研究員/ AIST Senior Researcher
Cihangir ISTEK 大阪大学COデザインセンター特任教授/ Prof. Osaka University
佐々牧雄 関東学院大学教授/ Prof. Kanto Gakuin University
益子宗 筑波大学教授、楽天技術研究所シニアマネージャー/ Senior Manager, Rakuten Institute of Technology
直江俊雄 筑波大学教授/ Prof. University of Tsukuba

Moderators:
山田協太 筑波大学准教授/ Prof. University of Tsukuba
小山慎一 筑波大学教授/ Prof. University of Tsukuba

Outline:
近年、大学院における創造性教育の重要性が増しており、国内の大学では様々な取り組みが行われている。筑波大学ではボーダーレスな特長を生かし、分野横断型の研究・教育を通じた創造性教育を行っている。本パネルディスカッションでは、「今、企業が大学院の修士課程・博士課程に求めている創造性とはどのようなものか?」「大学院の修士課程・博士課程の学生の創造性を伸ばすためにはどのような教育を行えばよいのか?」「複数専門分野を学ぶ意義」「大学院における創造性研究の事例」についてビジネス・産業の視点、創造・アートの視点、および教育の視点からディスカッションを行う。

交通アクセス

総合研究棟Dの地図:https://goo.gl/maps/6M4S9fbSntQfKBPV9

つくば駅からバスの場合
つくばエクスプレス つくば駅A3出口を出て、6番バス乗り場から以下のどれに乗車しても到着できます。

(1)「筑波大学中央」または「筑波大学循環 右回り」に乗車した場合
所要時間約10分
「平砂学生宿舎前」で下車 170円
そこから徒歩5分

(2)「筑波大学循環 左回り」に乗車した場合
所要時間約10分
「天久保池」で下車 200円
そこから徒歩5分

つくばセンター 6番のりばバス時刻表
http://kantetsu.co.jp/bus/timetable_files/center/center06.pdf

バス料金の支払いには、交通系ICカードが使えます。

つくば駅からタクシーの場合
料金は1,000円程度です。行き先は「総合研究棟D」とお伝えください。もし伝わらなかった場合には「カスミ筑波大学店の前の大きな建物」とお伝えください。

自動車の場合
総合研究棟Dから約100メートルにある「K29・仮設南ゲート駐車場」をご利用いただけます。当日はシンポジウムのためゲートを開放しております。
駐車場の地図: https://goo.gl/maps/RSanNLi4dMgLpnvg6

ポスター(PDF)

お問い合わせ

ds2019#@#kansei.tsukuba.ac.jp(#@#を「@」に置き換えてください)